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長年使ったブランドバッグを見て、「傷や汚れがあるから売れないかも」「こんな状態で査定へ出すのは恥ずかしい」と迷っていませんか。
表面の傷、角の擦れ、持ち手の黒ずみ、内側の汚れなどがあっても、すぐに捨てる必要はありません。ブランドやモデル、バッグ全体の状態によっては、使用感のある品物でも査定の対象になることがあります。
ただし、少しでもきれいに見せようとして自己流で洗ったり、傷を修理したりすると、かえって状態を悪くする可能性があります。この記事では、ボロボロに見えるブランドバッグを査定へ出す前に確認したいポイントと、やってはいけないことを分かりやすく紹介します。
ボロボロのブランドバッグでも売れる可能性はある
傷や汚れがあるブランドバッグでも、査定を受けられる場合があります。自分では「もう使えない」と思う状態でも、需要のあるブランドやモデル、部品や素材に価値がある品物として評価される可能性があるためです。
ただし、すべてのバッグに値段が付くとは限りません。買取できる状態や査定基準は、買取店によって異なります。見た目だけで売れないと決めつけず、まずは品物の状態を確認してみましょう。
査定を相談できる可能性がある状態
- バッグの角や表面に擦れがある
- 持ち手に黒ずみやひび割れがある
- 内側に汚れやべたつきがある
- 金具に傷や変色がある
- 型崩れしている
- 箱や保存袋などの付属品がない
- 購入してから長い年月がたっている
このような状態でも、査定を申し込める場合があります。処分する前に、利用を検討している買取サービスの取扱条件を確認することが大切です。
ルイ・ヴィトンの古いバッグをお持ちの方へ:ルイ・ヴィトンの古いバッグを査定へ出す前の確認ポイントを見る
査定前にやってはいけないこと
傷や汚れを隠そうとして手を加えると、バッグの状態を悪くしてしまうことがあります。査定へ出す前は、次のような行動を避けましょう。
洗剤やアルコールで汚れを落とす
家庭用洗剤やアルコールを使うと、革の色落ち、変色、ひび割れなどが起こる可能性があります。素材に合っているか分からない物は使用せず、表面のほこりを乾いた柔らかい布で軽く払う程度にしましょう。
自分で色を塗ったり傷を補修したりする
市販の補修剤や塗料を使うと、元の色と合わなかったり、塗った部分が目立ったりすることがあります。無理にきれいに見せようとせず、傷や擦れがある状態のまま査定へ出すほうが安心です。
においを香水などで隠す
たばこ、香水、保管場所などのにおいが気になっても、別の香りで隠すのは避けましょう。香水や消臭剤の香りが加わり、かえってにおいが強くなることがあります。風通しのよい日陰に短時間置き、自然に換気する程度にします。
傷んだ部分を接着剤で直す
持ち手や内側の生地が剥がれていても、家庭用の接着剤で貼り付けるのはおすすめできません。接着剤がはみ出したり、素材が硬くなったりすると、元の状態に戻しにくくなります。
査定へ出す前にしておきたい準備
ポケットの中を確認する
バッグの内ポケットやファスナー付きの収納部分まで開き、レシート、カード、小銭などが残っていないか確認します。取り外せるポーチが付いている場合は、バッグと一緒に査定へ出せるように準備しておきましょう。
乾いた布でほこりを軽く落とす
無理な洗浄はせず、表面や内側のほこりを柔らかい布で軽く取り除きます。内側にごみがある場合は、バッグを傷めないよう注意しながら取り除いてください。
箱や保存袋などの付属品を探す
購入時の箱、保存袋、保証書、ショルダーストラップ、鍵などが残っていないか確認します。付属品が見つからなくても査定を相談できる場合があるため、バッグ本体を捨てる必要はありません。
発送前の状態を写真に残す
宅配で査定へ出す場合は、バッグ全体、傷や汚れのある部分、付属品をスマートフォンで撮影しておくと安心です。同梱した物もメモしておけば、後から確認しやすくなります。
傷んだブランドバッグの査定先を選ぶポイント
傷や汚れのある品物を扱っているか
買取サービスによって、取り扱えるブランドや品物の状態は異なります。公式サイトで「傷あり」「使用感あり」「古いモデル」などの品物について案内があるか確認しましょう。
査定方法を確認する
主な査定方法には、店頭、宅配、出張などがあります。店舗へ持って行くのが難しい場合は、自宅から送れる宅配査定も選択肢になります。申込みから査定結果の連絡までの流れを確認し、自分が利用しやすい方法を選びましょう。
キャンセル条件と返送料を確認する
査定額に納得できなかった場合に売却を断れるか、返送時の送料がかかるかを申込み前に確認します。複数の品物を送る場合は、一部の品物だけ返却してもらえるかも確認しておくと安心です。
一社だけで決めずに条件を比較する
同じバッグでも、買取店によって取扱条件や査定基準が異なります。最初の査定額だけで急いで決めず、査定方法、送料、返送料、連絡方法なども含めて比較しましょう。
値段が付かなかった場合はどうする?
査定へ出しても、バッグの状態や買取店の取扱基準によっては値段が付かないことがあります。その場合は、すぐに処分を決めず、次の方法を考えてみましょう。
別の買取サービスへ相談する
一つの買取店で値段が付かなかった品物でも、別の買取店では取り扱える場合があります。ただし、送料や返送料がかかると負担になるため、申込み条件を確認してから相談しましょう。
修理して使い続けるか考える
思い出があるバッグや、今後も使いたいバッグなら、売却せずに修理して使い続ける方法もあります。自分で直そうとせず、ブランドの正規店や修理の専門店へ相談しましょう。
手放す前に写真を残す
記念品や贈り物など、思い出が強くて手放しにくいバッグは、全体や特徴のある部分を写真に残す方法があります。無理に決断せず、一定期間保留してから考えてもかまいません。
ボロボロのブランドバッグに関するよくある質問
箱や保存袋がなくても査定へ出せますか?
箱や保存袋がなくても査定を相談できる場合があります。ただし、買取サービスによって条件が異なるため、事前に確認してください。
古いバッグでも査定してもらえますか?
購入から年数がたっているバッグでも、査定の対象になる場合があります。古いという理由だけで処分せず、ブランド名やモデルが分かる状態で相談してみましょう。
査定を受けたら必ず売らなければいけませんか?
査定後に売却を断れるサービスもあります。ただし、キャンセル方法や返送料などの条件はサービスごとに異なります。申込み前に確認しておくことが大切です。
査定前にクリーニングしたほうがよいですか?
素材に合わない洗剤や道具を使うと、変色や傷みの原因になる可能性があります。無理なクリーニングはせず、乾いた柔らかい布でほこりを軽く取り除く程度にしましょう。
まとめ|傷や汚れがあっても捨てる前に査定を確認しよう
ボロボロに見えるブランドバッグでも、傷、擦れ、黒ずみ、型崩れ、付属品の不足などを理由に、自分だけで売れないと決めつける必要はありません。
査定前に洗剤で洗ったり、色を塗ったり、接着剤で補修したりすると、かえって状態を悪くする可能性があります。ポケットの中を確認し、乾いた布でほこりを軽く取り除く程度にしておきましょう。
買取サービスを選ぶときは、取り扱える品物の状態、査定方法、送料、キャンセル条件、返送料などを確認することが大切です。査定額だけで急いで決めず、自分が納得できる方法で手放すかどうかを判断してください。
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