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収納用品は、たくさんそろえれば片付いて見えるわけではありません。
収納用品を増やす前に、中身を見直すことも大切です。使っていないブランドバッグや時計が見つかった方は、ブランド品宅配買取おすすめ3社比較も参考にしてください。
本やゲーム、服、スキー板をまとめて売った体験も、こちらの記事にまとめています。
私が意識しているのは、色や素材感をそろえて、使う場所に合わせて形を選ぶことです。
わが家では、ニトリの手編み風ペーパーバスケット「ライラ」シリーズを中心に、似た雰囲気の収納用品も組み合わせながら使っています。
リビングでは濃い茶色、玄関では明るい印象にしたいので薄い茶色を選び、部屋ごとに色味を変えています。
この記事では、整理収納アドバイザー1級の私が実際に自宅で行っている収納方法を、写真と一緒にご紹介します。
収納用品は「同じ形」より「色と素材感」をそろえる
収納用品を全部同じ形にそろえる必要はありません。
入れる物によって、浅いバスケットが使いやすいこともあれば、深型やフタ付きの方が便利なこともあります。
大切なのは、形が違っても色や素材感をそろえて、全体に統一感を持たせることです。
同じような色合いのバスケットを並べるだけでも、中に入っている物が違っていても棚全体がすっきり見えやすくなります。
玄関は明るい色のバスケットで軽い印象に
玄関では、明るく見せたかったので薄い茶色のバスケットを使っています。
浅めのバスケットには、折り畳み傘などを立てて収納しています。

出かけるときにすぐ取り出せて、使ったあとも戻しやすいので、折り畳み傘の定位置として使いやすいです。
玄関は物が少し出ているだけでも散らかって見えやすい場所なので、収納用品の色味をそろえるだけでも印象が変わります。
リビングでは濃い茶色で家具になじませる
リビングでは、家具になじみやすい濃い茶色のバスケットを中心に使っています。
わが家では、食料品のストックもリビングの収納棚に置いています。

中身は食品ですが、色と素材感をそろえているので、リビングに置いていても生活感が出すぎず、違和感なく使えています。
収納では、何でも完全に隠すことよりも、取り出しやすさと見た目のバランスを取ることも大切です。
350mlの飲み物がシンデレラフィット
棚の一番下に置いている縦長のバスケットには、350mlの飲み物をストックしています。
実際に入れてみるとサイズ感がちょうどよく、わが家ではまさに「シンデレラフィット」でした。
飲み物をそのまま並べるよりも生活感を隠しやすく、必要なときにはサッと取り出せます。
リビングに食品を置く場合でも、収納用品の色や素材感を周囲に合わせると、部屋になじみやすくなります。
わが家で使っているような「ライラ3」シリーズは、楽天市場でもサイズやカラーを確認できます。
フタも「閉じるだけ」ではなく活用する
収納用品は、本来の使い方だけにこだわらなくても大丈夫です。
入れたい物の高さや形に合わせて、フタやバスケットを仕切りのように使うことで、使いやすくなることもあります。

細かい物は同じバスケットに並べて収納
リビングでは、タブレットや充電コード、コンタクト用品など、出しておくと生活感が出やすい物をバスケットごとに分けて収納しています。

中身に合わせて収納用品をバラバラに選ぶのではなく、色や素材感をそろえて並べるだけでも、棚全体がすっきり見えやすくなります。
使う場所が同じ物は近くにまとめておくと、取り出すときも戻すときも迷いにくくなります。
収納したまま使いやすい工夫も
タブレットやコード類は、しまうだけでは使うたびに取り出す手間が増えてしまいます。
わが家では、フタの開口部などを利用してコードを通し、収納した状態でも使いやすいようにしています。

見た目を整えることも大切ですが、収納は「しまいやすい・取り出しやすい・使いやすい」ことが続けやすさにつながります。
バスケットを逆さに使うこともあります
わが家では、収納する物や置き場所に合わせて、バスケットを逆さにして使うこともあります。

編み目があるのでコードを通しやすく、上のスペースも使えるところが便利だと感じています。
ただし、電源タップやACアダプター、充電器などは使用中に熱を持つ場合があります。完全に覆ったり、物を詰め込みすぎたりせず、機器の取扱説明書や使用上の注意を確認しながら、安全に使うことが大切です。
急な来客でも「とりあえず入れてフタ」ができる
リビングでは、急な来客などで細かい物をすぐ片付けたいときにも、フタ付きのバスケットが便利です。
細かい物を一つずつ元の場所へ戻す時間がないときでも、いったんバスケットにまとめてフタをすれば、見た目を整えやすくなります。
もちろん、あとで中身を確認して元の場所へ戻すことは必要ですが、「すぐに見た目を整えられる場所」を一つ作っておくと気持ちにも余裕ができます。
整理収納アドバイザーとして意識している4つのポイント
- 色や素材感をそろえる:形が違っていても、全体に統一感が出やすくなります。
- 使う場所に合わせて形を選ぶ:浅型・深型・フタ付きなど、入れる物に合わせて使い分けます。
- 隠すだけでなく取り出しやすさも考える:よく使う物は、しまい込みすぎないようにしています。
- 収納用品の使い方を決めつけない:フタを仕切りにしたり、置き方を変えたりして使いやすく工夫します。
こんな人におすすめの収納方法です
- 収納用品の色や形がバラバラで、部屋がごちゃついて見える人
- 生活感のある物をリビングになじませたい人
- 食品ストックや日用品を取り出しやすく収納したい人
- 収納用品を増やしすぎず、今ある物を工夫して使いたい人
- 急な来客時にも短時間で見た目を整えたい人
まとめ|収納は「そろえる・隠す・使いやすく」が続けやすい
わが家では、ニトリの手編み風ペーパーバスケット「ライラ」シリーズを中心に、似た雰囲気の収納用品も組み合わせながら使っています。
玄関では薄い茶色、リビングでは濃い茶色というように、場所に合わせて色を変えながらも、素材感や雰囲気をそろえることで全体がまとまりやすくなりました。
収納用品は、すべて同じ形にそろえなくても大丈夫です。
色や素材感をそろえ、入れる物に合わせて形を選び、使いやすい場所に定位置を作る。
この3つを意識するだけでも、日々の片付けがラクになり、部屋もすっきり見えやすくなります。
整理収納は、見た目をきれいにすることだけではなく、無理なく元に戻せる仕組みを作ることが大切だと考えています。
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