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お風呂の排水口にたまる髪の毛。以前の私は、毎日のように掃除ブラシを使って排水口の髪の毛を取り除いていました。
でも、私が特に面倒だと感じていたのは、排水口そのものの掃除だけではありません。
掃除ブラシに絡みついた髪の毛を、さらに取らなければならないこと。
「髪の毛を取るために掃除ブラシを使って、その掃除ブラシまできれいにする……。もっと簡単にできないかな?」と思っていました。
そこで使い始めたのが、ネットを取り付けて使うタイプのお風呂用ヘアキャッチャーです。
実際に使ってみると、わが家では毎日掃除ブラシで髪の毛を取る必要がなくなり、基本的にゴミの日に合わせてネットを交換するようになりました。
この記事では、実際に使って感じた便利なところやネットの取り付け方、使う前に気になっていたことなどをご紹介します。
私は整理収納アドバイザー1級・クリンネスト1級の資格を持っています。掃除は「きれいにすること」だけでなく、できるだけ手間を増やさず、きれいな状態を続けやすくすることも大切だと考えています。
お風呂の排水口、毎日の髪の毛取りが面倒でした
以前は、お風呂を使ったあとに排水口を確認して、たまった髪の毛を掃除ブラシで取っていました。
髪の毛をそのままにしておくのは気になりますし、排水口はできるだけ清潔にしておきたい場所です。
とはいえ、毎日のこととなると意外と面倒です。
特に嫌だったのが、掃除ブラシに付いた髪の毛。排水口から髪の毛を取ったあと、今度は掃除ブラシに絡んだ髪の毛を取らなければなりません。
「排水口を掃除したのに、今度は掃除道具の掃除が必要になる」というのが、私には小さなストレスでした。
ネット式のヘアキャッチャーに変えてみました
そこで取り入れたのが、排水口にネットをセットして髪の毛などを受け止めるタイプのヘアキャッチャーです。
わが家で使っているものは、本体とリング、交換用ネットを組み合わせて使います。

最初は「ネットを取り付けるのが面倒なのでは?」とも思いましたが、実際の作業はとてもシンプルでした。
ネットの取り付け方
交換用ネットをリングに取り付け、本体にセットして排水口へ設置します。

横から見ると、ネットが下側に伸びていることが分かります。

そして、セットしたヘアキャッチャーを排水口に取り付けます。

私が実際に使っているヘアキャッチャーはこちらです。
使って感じた一番のメリットは「掃除ブラシを使わなくなったこと」
このヘアキャッチャーを使い始めて、私が一番ラクになったと感じているのは、毎日、掃除ブラシで排水口の髪の毛を取る作業をしなくなったことです。
以前は、排水口にたまった髪の毛を掃除ブラシで取り、そのあと掃除ブラシに絡みついた髪の毛まで取っていました。
一つひとつは小さな作業ですが、毎日のこととなると面倒に感じます。
ネット式に変えてからは、髪の毛などをネットが受け止めてくれるので、わが家では基本的にゴミの日に合わせてネットを交換するようになりました。
掃除そのものを頑張るというより、面倒な作業を減らせる仕組みに変えたという感覚です。
ネットの交換も簡単でした
交換するときは、使用したネットを取り外して、新しいネットに交換します。

ネットを交換することで、掃除ブラシに絡んだ髪の毛を取る作業がなくなったのは、私にとって大きなメリットでした。
ゴミの日までそのままで大丈夫?コバエが少し心配でした
使い始める前に一つ気になったことがあります。
それは、ネットを毎日交換せずゴミの日まで使った場合、コバエなどが発生しないだろうかということでした。
水回りなので、数日そのままにすることには少し不安がありました。
ただ、わが家で実際に使っている範囲では、今のところ心配していたようなコバエの発生はありませんでした。
もちろん、浴室の環境や季節、使用人数などによって状態は変わると思います。汚れやニオイなどが気になる場合は、ゴミの日を待たずに交換したほうがよいでしょう。
購入前には排水口のサイズを確認
便利なヘアキャッチャーですが、どのお風呂の排水口にも必ず取り付けられるとは限りません。
今回使用している商品は、商品説明ではユニットバス用・排水口内径約55~100mm、外径約143mmとされています。
購入する前に、自宅のお風呂の排水口の形状やサイズを測って、取り付けられるか確認することをおすすめします。
こんな人に向いていると思います
- お風呂の排水口にたまる髪の毛の処理が面倒な人
- 掃除ブラシに絡んだ髪の毛を取るのが苦手な人
- 排水口掃除の手間を少しでも減らしたい人
- 交換用ネットを使って手軽に処理したい人
- 毎日の小さな家事をできるだけラクにしたい人
まとめ|排水口掃除は「ラクに続けられる仕組み」に
以前の私は、お風呂の排水口にたまった髪の毛を掃除ブラシで取り、その掃除ブラシについた髪の毛をさらに取っていました。
ネット式のヘアキャッチャーに変えてからは、わが家では基本的にゴミの日にネットを交換するだけになり、毎日の小さな手間が減りました。
整理収納や掃除では、頑張ってきれいにすることだけでなく、「どうすれば面倒な作業を減らして、無理なく続けられるか」を考えることも大切です。
毎日の排水口掃除がちょっと面倒……と感じている方は、こうしたネット式のヘアキャッチャーを取り入れるのも一つの方法だと思います。

