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無印良品のお香とアロマポットは、どちらも火を使いながら香りを楽しむアロマ用品です。同じ「香りを楽しむ道具」でも、香りの強さや広がり方、使う場所には違いがあります。
私は他社のアロマポットや香立てを25年ほど前から使ってきました。以前のものが壊れたため、約3年前に無印良品の商品へ買い替えました。
現在は、リビングではラベンダー精油を入れたアロマポット、和室でくつろぐときにはお香を使っています。この記事では、アロマテラピー1級を持つ筆者が、実際に使って感じた香り方の違い、お手入れ、火を使う際の注意点を紹介します。
無印良品のお香とアロマポットを使った感想
お香とアロマポットは、気持ちに余裕があり、その場を離れずに過ごせるときに使っています。どちらも週2回ほどの使用です。
| 比較項目 | お香 | アロマポット |
|---|---|---|
| 使う場所 | 和室 | リビング |
| 使用頻度 | 週2回ほど | 週2回ほど |
| よく使う香り | 金木犀・ウッディアンバー・フローラルムスク | ラベンダー精油 |
| 香りの印象 | 強めで分かりやすい | ゆっくりやわらかく広がる |
| 気に入っている点 | 短時間でも香りを感じやすい | キャンドルの灯りを見ているだけでも落ち着く |
和室でくつろぐときは無印良品のお香
和室でゆっくり過ごしたいときには、無印良品のお香を使っています。選ぶことが多いのは、金木犀、ウッディアンバー、フローラルムスクです。
アロマポットと比べると、お香のほうが香りを強く感じます。火をつけると比較的早く香りが分かり、燃えている間は香りが続くため、短時間で気分を変えたいときにも使いやすいと感じています。
一方で、以前はお香の灰が香皿の外へ落ちないか気になっていました。そこで「無印良品 ねかせて焚く香皿」に替えたところ、灰が周囲へこぼれる心配が少なくなりました。
この香皿は、お香を寝かせて入れて蓋をする箱型です。無印良品の公式説明でも、蓋をかぶせることで灰が飛び散りにくい構造と案内されています。使用後は、完全に火が消えたことを確かめてから灰を捨てます。
リビングでは無印良品のアロマポット
リビングで時間に余裕があるときは、アロマポットを使っています。受け皿に水を入れ、ラベンダー精油を5滴ほど垂らし、下からキャンドルで温めています。
香りの強さはお香より穏やかですが、キャンドルの小さな炎を眺めているだけでも気持ちが落ち着きます。香りだけではなく、灯りも一緒に楽しめるところが気に入っています。
お香とアロマポットの香り方の違い
実際に使い比べると、香りを早く、はっきり感じたいときはお香が向いています。火をつけてから香りが広がるまでが早く、燃えている間は香りを感じやすいからです。
アロマポットは、お香よりも香りが穏やかです。キャンドルで水を温めながら少しずつ香りが広がるため、時間をかけて楽しみたいときに使っています。
| 目的 | 向いているもの |
|---|---|
| 短時間で香りを感じたい | お香 |
| 和室でくつろぎたい | お香 |
| 穏やかな香りを楽しみたい | アロマポット |
| キャンドルの灯りも楽しみたい | アロマポット |
| 火を使わずに香りを楽しみたい | アロマストーンやディフューザー |
アロマポットのお手入れ方法
アロマポットの受け皿は上向きに開いているため、置いておくと小さなゴミやほこりが入りやすいところが気になります。また、使用後に水や精油が残ることもあります。
私は受け皿が汚れたとき、薄めた食器用洗剤で洗っています。洗った後は洗剤と水分が残らないようにすすぎ、十分に乾燥させてから使います。
使用直後は本体が熱くなっています。十分に冷めてから、お手入れするようにしています。
火を使うときに注意していること
お香とアロマポットは、どちらも火を使います。私は時間に余裕があり、使用中にその場を離れなくてもよいときだけ使っています。
- カーテンや紙など、燃えやすいものの近くに置かない
- 平らで安定した場所に置く
- 使用中はその場を離れない
- 就寝時や外出前には使わない
- 子どもやペットの手が届かない場所で使う
- 使用後は完全に火が消えたことを確認する
- 部屋の換気と香りの強さにも気を配る
精油には引火性があります。アロマポットへ精油を追加するときは、キャンドルの火を消し、本体が冷めてから行うことが大切です。精油の量や水の入れ方は、使用する商品の説明書に従ってください。
無印良品のお香が向いている人
- 短時間で香りを感じたい人
- 和室で落ち着いて過ごしたい人
- 金木犀やウッディ系などの香りを楽しみたい人
- 灰がこぼれにくい香皿を探している人
- 使用中にその場を離れず管理できる人
無印良品のアロマポットが向いている人
- 精油の香りを穏やかに楽しみたい人
- キャンドルの灯りも楽しみたい人
- リビングでゆっくり過ごす時間がある人
- 受け皿を定期的に洗える人
- 使用中に火を見守れる人
よくある質問
お香とアロマポットでは、どちらが強く香りますか?
私が使った範囲では、お香のほうが早く、強く香りを感じました。アロマポットは、お香よりもゆっくり穏やかに香ります。ただし、部屋の広さや換気、使用する香りによって感じ方は変わります。
お香の灰がこぼれるのを防ぐ方法はありますか?
私は無印良品の「ねかせて焚く香皿」に替えてから、灰が周囲へこぼれる心配が少なくなりました。使用後は、火が完全に消えたことを確認してから灰を捨てています。
火を使うのが心配な場合はどうすればよいですか?
火を使わないアロマストーンや、水を使わないディフューザーなどを選ぶ方法があります。使用する場所や時間に合わせて使い分けると安心です。
まとめ
無印良品のお香とアロマポットを約3年使い、お香は香りを早く強めに感じたいとき、アロマポットはキャンドルの灯りと穏やかな香りを楽しみたいときに向いていると感じました。
和室では金木犀、ウッディアンバー、フローラルムスクのお香、リビングではラベンダー精油を5滴ほど入れたアロマポットというように、場所と気分で使い分けています。
どちらも火を使うため、使用中はその場を離れず、完全に消火したことを確認する必要があります。忙しい日には火を使わないアロマ用品、ゆっくりできる日にはお香やアロマポットと使い分けると、無理なく香りを楽しめます。
ほかの無印良品の香りアイテムとの違いや使い分けは、「無印良品のアロマ用品を使ってみた」でまとめています。

